巻頭言
暖かい春が待ち遠しい季節になりました。
先日、職場へ出勤するため歩いていると小学生に「おはようございます」と声をかけられて思わず大きな声
であいさつをお返ししました。なんだか元気をお裾分けしてもらった気分になって、よく晴れた空や野道の草
花を味わう余裕が生まれました。
慌ただしい理学療法業務に振り回されていると、心にゆとりが無くなって笑顔を忘れて、意図している訳で
はないのですが、話しかけられる事を拒んでしまうような表情や仕草となってしまい、後で思い返して反省す
ることがあります。ラジオ番組で「楽しいから笑顔になる」のではなく「笑顔だから楽しくなる」と語ってい
たことに共感し、常日頃、心がけているにもかかわらずです。シンプルなのに奥が深いと感じませんか?
季節の移ろいを感じる余裕やあいさつする事、笑顔を忘れない。そして会費の納入も忘れない。当たり前のことがきちんとできる女性でありたいものです。
財務担当理事 運天智子(沖縄小児発達センター)